RKC高知放送

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このほど新種として発表された「トサシマドジョウ」。高知市の桂浜水族館で3月22日から展示が始まっています。

高知市の桂浜水族館で22日から展示されている「トサシマドジョウ」。
「トサシマドジョウ」は県の絶滅危惧種にも指定されているドジョウ科の魚類で、高知市の研究者によって長年研究されていました。このほど高知県固有の新種であることが発表されました。県内で魚類の固有種が発表されたのは初めてのことです。

今回展示されているトサシマドジョウは3匹で、桂浜水族館によりますと県内で展示用の別の水生生物を捕まえた時にたまたま入っていたといい、今回の新種登録の発表を受け、展示が実現しました。

■桂浜水族館飼育員 菊地竜晟さん
「高知は非常に自然が豊かなので、その中でも高知だけにしかいない魚がいるということを知ってほしいなということと、それを知って少しでも環境について思ってもらえればなと思っている」

訪れた人は貴重なトサシマドジョウを興味津々な様子で見入っていました。