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 ◇オープン戦 オリックス―ヤクルト(2026年3月15日 神宮)

 オリックスの開幕ローテーションを争う投手陣にとっては、明暗が分かれる格好となった。

 先発の田嶋は2回に4連続安打を浴びるなど3点を失い、結果的に4回4安打3失点。一方、5回から登板した2番手・高島が、自己最速を1キロ更新する153キロを計測するなど4回4安打無失点と力投した。

 岸田監督は田嶋について「あまり良くはなかったかなと。競争の中でも、きょうの内容だったらちょっとさびしいものがあるかなとは思いますけどね」と、厳しい表情。昨季ロングリリーバーとして存在感を示した高島については、「球数を投げても出力自体は衰えていなかった。(先発の)競争の中に入ってもらってますよ」と高評価を下した。