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熊本都市バスが熊本市に過大申請を行い、補助金4000万円以上が余分に交付されていたことが明らかになりました。

補助金を過大申請していたのは、熊本市で路線バスなどを運行している熊本都市バスです。

熊本都市バスは、赤字路線の欠損分に対する補助金の申請を誤り、2021年度から2025年度までに、約5800万円を熊本市に過大請求していました。

このうち2025年度分を除く、約4200万円は、既に受給していたということです。

熊本都市バスの経理担当者が補助金関連の計算をしている際誤りに気づき、発覚しました。

熊本都市バスによりますと、既に受給していた約4200万円に関しては、3月中に熊本市に返還する予定だということです。

今回の事態を受けて、熊本都市バスは「外部へ相談することで監視機能を強化する」としたほか、熊本市は他のバス会社に対しても同様の過払いがないか調査をする方針です。