Image: 東芝ライフスタイル株式会社

昭和レトロ感がタマんない。

スマートフォンはいろんな機能が1台に集約され、薄い板なのに現代の万能ツールになりました。電話機や写真機や懐中電灯など、駆逐されかけているデバイスがたくさんありますが、ラジオもそのひとつ。アプリがあれば聴けてしまいますからね。

音楽プレーヤーかと思ったらラジオ

東芝ライフスタイル株式会社のポケットラジオ「AX-PR40」は、そんな時代の流れに逆行するかのようなガジェット。漢字対応で見やすい大型パネルと、停電時は特に役立つLEDライトを搭載しています。

側面のスイッチでFMとAMが選べ、上部のボタンでそれぞれ4局ずつのお気に入りが登録できます。ラジオの受信中に設定ボタンを押せば、現在時刻が5秒だけ表示。背面のスイッチからスピーカー/イヤホンを切り替えれば、音量調節リモコン付きのステレオ/イヤホンで楽しめます。

LEDライトは画面の左下にスイッチがあり、強モードで約40時間、弱モードなら約80時間も光り続けます。ラジオなので光らせるだけで終わるのはもったいないですけどね。

Image: 東芝ライフスタイル株式会社

今の時代にラジオを聴くためだけに新製品が出るってのは、昭和に逆戻りしたみたいで妙に新鮮な気がします。競馬好きのおっちゃんとか、ヒマを持て余しているお爺ちゃんあたりが持っているイメージかもですが、専用のポケットラジオという潔いガジェットを持つのは、一周まわってカッコ良く見えてしまいます。かつてはカセットテープを聴くための、ウォークマンがカッコ良かった感じ?

ちなみに筆者は、たまーにAMで在日米軍放送のEagle 810を聴くことがあります。全部英語でザ・アメリカって感じがちょっと好きなんですよね。

気晴らしや情報収集、防災用や競馬実況中継用などにも。単4電池2本付きで1万450円(税込)です。

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