アーセナル指揮官、8季ぶりカラバオ杯決勝進出に喜び「体に摂り入れられる最高のビタミン」

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 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、カラバオ・カップ決勝に進出した喜びを口にした。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 カラバオ・カップ準決勝のセカンドレグが3日に行われ、アーセナルはチェルシーと対戦。敵地でのファーストレグを3−2でリードして迎えたホームでの一戦は、スコアレスのまま終盤を迎えると、90+7分にカウンターからカイ・ハヴァーツがゴールを決め、1−0で勝利。2試合合計4−2で準優勝に終わった2017−18シーズン以来、8シーズンぶりのカラバオ・カップ決勝進出を決めた。

 途中就任となった就任1年目の2019−20シーズンにFAカップを制して以来の国内タイトル獲得の可能性に近づいた試合後、アルテタ監督は「これは体に摂り入れられる最高のビタミンだ」と選手たちの奮闘に賛辞を送った。

「3日ごとに試合をしている。この瞬間を掴むために、この瞬間をともに過ごすために、一生懸命努力してきたという事実。まさに魔法のようだ。ロッカールームの喜び、笑顔、そしてエネルギーが見て取れる」

 また、アルテタ監督は「観客は素晴らしかった。本当に必要な時に、彼らはチームに多大なエネルギーと自信をもたらしてくれた。数週間後にウェンブリーで一緒にプレーできるのは、私たちにとって当然のことだと思う。エネルギーは素晴らしかった。最初から、何かが違うと感じた」と声援への感謝を語った。

 チェルシーを下したアーセナルは、今月4日に行われる準決勝もう1試合のマンチェスター・シティ対ニューカッスルの勝者と、3月22日に『ウェンブリー・スタジアム』でカラバオ・カップ決勝を戦う。


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