現在はシティのアシスタントコーチを務める元アーセナルのコロ・トゥーレ 「戻りたくなるもの」監督業復帰に意欲
プレミアリーグ第16節ではアウェイでクリスタル・パレスと戦うマンチェスター・シティ。その前日会見が行われたが、指揮官であるペップ・グアルディオラ監督の姿はなく、アシストコーチのコロ・トゥーレ氏がメディア対応を行った。
トゥーレ氏はヤヤ・トゥーレ氏の兄で、現役引退はアーセナル、シティ、リヴァプールのBIG6の3クラブでのプレイ経験がある。
引退後はセルティックで指導者業をスタートさせ、今季からペップ・ラインダース氏とともにシティのトップチームを支えている。
「ウィガンでの経験は人生の中で最も素晴らしい出来事だった。アーセナルの入団トライアルが失敗に終わったように、人生で何度も挫折を経験してきたからです」
「それでも私は決して諦めない。挫折を経験すると、再び挑戦したい気持ちが自然と溢れてくる」
「今の仕事は素晴らしい。世界で最も優れた1つのクラブで、2人の素晴らしい人物と働いている。今まさに彼らの経験を吸収しているところだ」
「将来はどうなるかわからないが、一度監督を経験すると戻りたくなるものだ。私は日々学びながら、知識をチームに共有して貢献しようと務めている。ただ、学ぶためにここにいるわけではないからだ」
ペップのアシスタントコーチを務めたミケル・アルテタ監督はのちにアーセナルを成功に導くことになるが、トゥーレ氏がシティのトップチームを指揮する未来はあるのだろうか。
