日本は北朝鮮の迫力ある攻撃を阻止できなかった。(C)Getty Images

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 現地11月1日、モロッコで開催されているU-17女子ワールドカップの準々決勝で、日本は北朝鮮と対戦。開始38秒で先制点を許すと、6分にも被弾。8分に中村心乃葉のゴールで1点を返したもの、22分、73分、90+6分と失点を重ね、1−5の大敗を喫した。

 前回覇者が相手とはいえ、リトルなでしこはここまで3勝1分け、10得点1失点と快進撃を見せてきただけに、この結果は小さくない衝撃を与えている。

 韓国メディア『OSEN』は「衝撃と恐怖。優勝を確信していた日本が北朝鮮に1−5で惨敗」と見出しを打ち、次のように報じた。
 
「衝撃的な敗戦だった。日本は2勝1分けでグループステージを首位で突破し、決勝トーナメント1回戦ではコロンビアを4−0で破った。日本の戦績は4試合で10得点1失点と圧倒的な強さを誇っていた」

 同メディアは、「しかし、日本の技術と戦術は、北朝鮮のフィジカルの強さと闘志によって打ち砕かれた」と続けた。

 戦前は「事実上の決勝戦」という声もあっただけに、予想外の結果に驚きを隠しきれないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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