10月シリーズのメンバーについて言及する森保監督。(C)SOCCER DIGEST

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 日本サッカー協会は10月2日、パラグアイ戦(10日)とブラジル戦(14日)に挑む日本代表メンバー27人を発表した。

 9月のメキシコ戦で左足首を負傷し、その後も痛みを抱えながらプレーしてきた久保建英(レアル・ソシエダ)は選出。一方で、直近のチェルシー戦で左足を痛めた三笘薫(ブライトン)は招集外となった。

 その理由について、森保一監督はこうコメントした。
 
「招集するにしてもしないにしても、メディカル(スタッフ)が選手の所属チームのメディカル、クラブと連絡を取ってくれて、現状どうであるか、そして今後の見通しはどうであるかということは確認をしてくれたうえで、招集するかしないかなどの判断をさせてもらっています」

「本人とも今の状態はどうだということはチームスタッフが連絡を取ってくれて、そこで現状を聞いた中でメディカルの見解と合わせて最終決定しています。その中で久保は今回招集できるという判断をさせてもらって、三笘については、招集しないということで判断をさせていただきました」

 ともに崩しの切り札である三笘と久保が両方招集できなければ、緊急事態だっただけに、後者が起用できそうなのは朗報だ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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