バルサ指揮官、開幕前日に選手登録17人…抱える問題に不満も「クラブを信じるしかない」
2025−26シーズンのラ・リーガは15日に開幕し、バルセロナは16日にマジョルカとの一戦で新シーズンの幕を開ける。第1節を前日に控えた時点で、バルセロナの登録選手数は17人とされ、『マルカ』は「出場可能選手数が最も少ないチームの一つ」と報じている。
そんななかフリック監督は選手登録ができていない選手がいることに不満を示しつつも冷静な姿勢を見せている。「これが現状だ。満足しているわけではないが、私はクラブを信頼している。明日まで待つ必要がある」とコメント。さらに、「昨シーズンも同様のことが起こった。自分たちのできることに集中しなければならないし、それ以外のことはクラブを信じるしかないからね」と言葉を続けた。
昨シーズンもダニ・オルモとパウ・ビクトルの登録が開幕までに間に合わず、2試合を欠場する事態に、しかし、その際はアンドレアス・クリステンセンが長期離脱したことにより、特例措置でその給与枠の一部を利用し、最終的に登録が可能となっている。
また、クラブから選手登録が遅れている理由について説明を受けたのか問われると、指揮官は「説明は受けた」と返答。「でも、それ以上のことは言えないね」と語り、詳細な言及は避けた。

