飲酒死亡事故から7年

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通学中の高校生が酒気帯び運転の車にはねられ死亡した事故から7年。現場で飲酒検問が行われました。

13日は熊本南警察署の警察官が熊本市西区田崎町の県道で飲酒検問を行いました。この場所では2018年5月、自転車で通学していた当時高校3年生だった17歳の女子生徒が酒気帯び運転の車にはねられ死亡する事故が起きました。今回の検問で検挙や警告はありませんでしたが、飲酒運転は後を絶ちません。

去年6月には熊本市中央区で歩道にいた女性(当時27)が飲酒運転の車にはねられ死亡するなど、去年県内では過去5年で最も多い41件の飲酒運転による人身事故が起き、2人が死亡しました。

検問のあと熊本西高校で自転車通学の生徒に交通安全の指導を行いました。

■熊本南警察署・工藤智之交通官
「飲酒運転は悲惨な事故を招くことが多いので絶対にしない。周りの人はさせないという気持ちで取り組んでもらいたい」