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山形の秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」がおととい行われました。

【写真を見る】雨の中でアツアツを… 約3万食の芋煮を提供 日本一の芋煮会フェスティバル! (山形市)

今年は雨が降りしきる中での開催でしたが、多くの人たちの笑顔が溢れ、賑わいを見せました。

直径6・5メートルの大鍋、「三代目鍋太郎」でおよそ3万食の芋煮を作る日本一の芋煮会フェスティバル。 

当日朝早くから、整理券を求める多くの人が列を作っていました。

福島・郡山市から「もう20年くらい来ている。(Qお父さんが毎年来られる理由は?)やっぱりおいしいから。さすがに日本一!」

佐藤真優アナウンサー「現在配布開始1時間前で…いい香り。雨でもいい香りが伝わってきて朝からおなかが鳴っています。現在は調理担当の方が鍋に具材を運び入れています。湯気もすごく立ち上がっていて、着々と準備が進んでいます」

いよいよ、芋煮の提供がスタート!

使われた食材はサトイモ3.2トン、山形牛1.2トン、さらにこんにゃく4000枚に醤油700リットルなど、全てが山形県産です!

これを…

佐藤真優アナウンサー「わー!すごい迫力!今大鍋から配膳用の鍋に重機で移されました。すごいインパクトがありますね」

芋煮会フェスティバルはじめての私にとってはびっくりの連続です。

重機で大鍋をかき混ぜる規格外の作り方に驚きを隠せませんでした。

しかしこの日は、時折激しい雨が地面を打ち付ける時も…

佐藤真優アナウンサー「現在も雨が強く降っています。あちら鍋太郎の上には大きな鍋蓋が吊るされ始めました」

日本一の芋煮会フェスティバル実行委員会 鈴木將由 副実行委員長「(Q鍋蓋が宙に浮いていたのですが)雨対策ということで、蓋で雨をかからないように対策を講じています。来てくれる人たちに感謝をしています」

降りしきる雨の中、訪れた人たちは、出来立ての芋煮に舌鼓を打っていました。

兵庫県から「(大鍋は)こんなに大きいのだと思った。あったかくておいしいです」

仙台から「確かに味が染みている、おいしい」

全国の人を虜にする山形の芋煮。広島県出身の私も初めていただきます。

佐藤真優アナウンサー「しみてる~!口の中に里芋の香りがふわっと広がるんですけど、だしの色んなお野菜が入っている旨味がジュワっと出てきて最高です。山形を代表する一品芋煮、私も大好きになりました」

会場には芋煮のようにアツアツの二人も…。

「ビシャビシャで」

Qそれでも雨の中の芋煮は?

「うまい!大丈夫です!おいしいです!」

仙台から「去年は暑かったけどきょうは大雨でいろんな楽しみ方してます」

子ども「お芋がほくほくしてておいしかった!おいしい!(Q何がお気に入り?)
お肉!」

神奈川県から「(里芋が)すごく柔らかくなっていて、とてもおいしい。ショベルカーで作っている時点でおもしろいのに、こんなに大雨なのにいっぱい人も来ていてすべてがおもしろいです」

3万食分の芋煮はおよそ5時間で完売。

雨の中での開催でしたが、会場には、訪れた人たちの雨雲を吹き飛ばすかのような笑顔があふれ、特別なフェスティバルとなりました。