台湾・清華大 天安門事件の元学生リーダー、王丹氏の講義中止へ セクハラ疑惑で
セクハラ被害を受けたと話す男性は2日、王氏と共に2014年に訪米した際、ホテルで王氏に無理やり抱き付かれたり、キスをされたと告発。一方の王氏は同日、セクハラの事実はないと表明し、意見が対立している。
だが、告発を受けて同研究所は審議会を開き、王氏の雇用手続きを取りやめることを決定。王氏からも教壇に立つことを辞退する申し出を受け取ったという。
同大はこの日、王氏が教員として在籍していた期間の学生らに対し、王氏からセクハラ被害を受けていた場合、同大の専門委員会に相談するよう呼びかけた。
(郭宣彣/編集:齊藤啓介)
