SUPER JUNIOR ヒチョル、プルンナム財団の広報大使に就任「いじめのない世の中へ」
ヒチョルは、2月にいじめ被害青少年のために1億ウォン(約1千万円)をプルンナム財団に寄付した。ヒチョルは「いじめの被害者は一生精神的、肉体的な傷を残したまま生きていく、これ以上暴力によって苦しみを経験する青少年がいないことを願う気持ちで寄付を決めた」と寄付をした理由について語った。
ヒチョルは以前、あるYouTubeの放送でいじめについて放った発言が話題を集めた。この放送でもいじめ予防のための寄付に対する意思を明らかにし、その後、知人からプルンナム財団を紹介され、財団の真正性と透明性を信じて寄付を行ったという
ヒチョルは今回の寄付で、プルンナム財団の「ブルーオーナーズクラブ」の会員に委嘱されプルンナム財団名誉の殿堂に登載された。ブルーオーナーズクラブは、プルンナム財団の高額後援者会で、ヒチョルは累積1億ウォン以上の寄付者である「ゴールドスター」となった。
プルンナム財団設立者の名誉理事長であるキム・ジョンギ氏は「韓国の青少年に対する大人たちの関心は、入試に集中する部分が多い。いじめの深刻性に比べて、関心は微々たるものだった。高額後援者が多い他の大型NGOとは違って、当財団にこれほど大きな金額を一度に寄付した後援者は、設立から28年で初めてだ。ヒチョルさんのように影響力のある方々の善行が、いじめに対する社会の関心を高めるのに大きく役立つだろう」と、感謝を表した。
プルンナム財団は、ヒチョルの寄付が知られてから、多くのファンが寄付に参加していると伝えた。
ヒチョルは寄付だけでなく、行動でもいじめ予防に力を入れたいとし、プルンナム財団の広報大使の提案を受け入れた。ヒチョルはいじめの深刻性を痛感し、被害者に少しでも力を与えたい一心で、広報大使に就任した。普段から親交のある歌手のソン・シギョンがプルンナム財団の広報大使として活動し、善良な影響力を分かち合うのを見守ったのも、影響が大きかったという。
ヒチョルは「困難に直面した青少年たちを助けるのに、僕が少しでも役に立つことができて幸いだ。善良な影響力をより広く広めることができるよう、僕もより正しい姿を見せるよう努力する」と明らかにした。
プルンナム財団広報大使に委嘱されたヒチョルは今後、いじめ予防活動と非暴力文化の拡散のためのキャンペーンなど、青少年が夢見る平和な世の中を作るために、様々な役割を担っていいく。
