清明節連休最終日4月5日の桃園国際空港

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(台北中央社)台湾では昨年10月の国境開放以降、海外旅行の需要が回復している。交通部(交通省)観光局の統計によれば、今年1〜2月の出国者数は134万9417人(延べ人数、以下同)に達した。うち51万8908人が日本を訪れており、国・地域別では最多を占めている。

月別で見ると、1月は69万6474人が出国。うち26万6999人が日本に渡航した。2位はタイで5万6952人、3位は韓国で5万2188人だった。

2月の出国者数は65万2943人で、うち25万1909人が日本を訪れた。中国6万2727人、香港5万2780人が続いた。

台湾の人々の海外旅行に対する意欲が高まっているのを受け、旅行大手各社はさまざまなプランを打ち出している。訪日旅行客に照準を合わせた「コーラツアー」(可楽旅遊)は、九州を周遊する豪華寝台列車「ななつ星in九州」のツアーの販売を始めた。

昨年の年間出国者数は148万2821人だった。

(余暁涵/編集:荘麗玲)