三笘が見せる欧州CLへの夢 “圧倒的個人力”に「ブライトンは三笘なしではやっていけない」
トップ6フィニッシュだけでも快挙と言っていいだろうが、今季のブライトンにはさらに上のトップ4を狙う力がある。リヴァプール、チェルシーといった名門が調子を崩していることも大きく、ブライトンのような中堅クラブにとってはチャンスのシーズンだ。
現在ブライトンは6位につけており、4位マンチェスター・ユナイテッドとは6ポイントの差がついている(マンUの方が1試合消化が多い)。この程度の差であれば逆転可能で、ブライトンにはチャンピオンズリーグへの夢が広がる。
英『BBC』も、三笘抜きで戦うことはできないと重要性を説く。
「ブライトンは三笘なしではやっていけない。ボーンマス戦でのアシストにより、日本のウインガーは過去15のリーグ戦で11のゴールに関与したことになる」
ブライトンは先日のボーンマス戦に2−0で勝利しているが、FWエヴァン・ファーガソンの先制点をアシストしたのは三笘だ。最近は得点の大半に三笘が何らかの形で絡んでおり、1対1で三笘を止められるDFがほとんどいないのだ。
次戦は8日のトッテナム戦だ。トッテナムは5位に位置しており、ブライトンにとっては欧州カップ戦出場権を争うライバルだ。今回はトッテナムのアウェイに乗り込むことになるが、同メディアはこれに勝てば欧州への道が本格的に見えてくると注目する。
「トッテナムとのアウェイゲームで勝利を収めることは、CLを目指すうえで非常に大きなものとなるだろう」
夢は大きくチャンピオンズリーグの舞台へ届くのか。三笘にとっても大きなステップアップとなるはずで、次は欧州カップ戦で戦う三笘の姿が見たい。
