桃園空港、乗り継ぎ客に対し施設使用料徴収へ 31日から約2200円/台湾
同部航政司の韓振華副司長はこの日の定例記者会見で、PSFCは航空会社が航空券の代金の一部として徴収すると説明。PSFCが含まれていない発券済みの航空券を持っている場合は、乗り継ぎ時にカウンターで差額を支払う必要があると語った。
また今年1〜2月の旅客数は延べ約409万人で、19年同期の52%に相当し、輸送量が明らかに回復していると強調。23年には旅客数が延べ2000万人以上になるとの見込みを示した。
同部の統計によると、19年の桃園空港の旅客数は延べ4868万人。うち約6.1%の延べ296万人が乗り継ぎ客で、8割が東南アジアと米国、カナダを往来する旅客だったという。同年の旅客数全体に占める乗り継ぎ客の割合を基にすると、今年は延べ約120万人以上が台湾で乗り継ぎをし、うち99%が桃園空港で乗り継ぎをするとみられる。
(汪淑芬/編集:齊藤啓介)
