味方のファウルで強烈弾が取り消しとなった久保。(C)Mutsu FOTOGRAFIA

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 現地時間10月22日に開催されたラ・リーガ第11節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダは11位のバジャドリーとアウェーで対戦。0ー1で敗れ、公式戦の連勝が「8」でストップした。 リーガでは7試合連続のスタメン出場を果たした久保は、2トップの一角でプレー。5バックを敷いた敵の守備ブロックを崩せずにチームが苦しむなか、積極的に仕掛けて突破を試みる。 1点ビハインドで迎えた45分には、ブライス・メンデスからパスを受けると、DFをかわして左足を一振り。強烈なシュートで鮮やかにネットを揺らす。しかし、周知の通り、この一撃はオンフィールドレビューの結果、ボール奪取のシーンで味方のファウルがあったとして取り消されてしまった。 数字には残らなかったものの、十分なインパクトを与えたようだ。ソシエダの公式SNSは24日、ファン投票によるこの試合のMVPに久保が選出されたと発表した。 

 するとファンも反応。やはり、“幻のゴラッソ”に関する書き込みが少なくなかった。「ゴールは認められるべきだった」「取り消しになりましたが美しいゴラッソでした」「ゴールにならなかったがすごい盛り上がった瞬間でした」「あのゴールさえ判定で、、、でも、建英なら大丈夫」「いいシュートだっただけに、悔しいですが…」「幻となったけど、目の覚めるようなゴラッソでした」「ゴール取り消しになってしまったのがとても残念だったと思っていましたが、MVPを取った素晴らしいプレーとしてこれからも振り返っていきたいです!」「取り消しは納得いきませんし残念でした」「ハイプレスは常に頭脳的かつ高い強度で行われ、攻撃ではシルバ選手と共にアイデアを見せ、そしてあの幻のゴラッソはラ・レアルを最も興奮させた一瞬だったと思います」 次戦、27日に開催されるヨーロッパリーグのオモニア・ニコシア戦で正真正銘のゴールに期待したい。構成●サッカーダイジェストWeb編集部【動画】「あんなんでファウルかよ」「マジ泣くわ」と紛糾! 幻となった久保建英の鮮烈ゴラッソ