台湾鉄道の不通区間、一部で運転再開 全面復旧には半年かかる見込み
台鉄によると、花蓮―鳳林間ではプユマ号やタロコ号、自強号などの特急8本と各駅に停車する区間車30本、富里―台東間では区間車32本をそれぞれ運行するという。また花蓮―玉里(花蓮県)、玉里―台東間のバスによる代行輸送も継続する方針。
依然不通となっている鳳林―富里間では東里駅(花蓮県)のホームの屋根が崩落した他、複数箇所でレールが隆起したり、架線が落下したりした。台鉄では復旧を急いでおり、今月末までには不通区間を玉里―富里間の18キロに短縮できるだろうとの見通しを示した。
(汪淑芬/編集:齊藤啓介)
