台湾の代表チームが3位、12年ぶりの快挙=リトルリーグ世界選手権

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(ウィリアムズポート中央社)10〜12歳を対象としたリトルリーグ世界選手権は28日、米ペンシルベニア州ウィリアムズポートで最終日を迎え、アジア太平洋地区代表として出場した台北市福林小学校のチームが3位決定戦で米サウスイースト地区代表を2ー0で破り、3位に輝いた。台湾代表が3位に入るのは、2010年大会以来12年ぶり。

27日の国際組決勝でカリブ海地区代表に0ー1で敗れ、米国組と国際組の各優勝チームが戦う世界一決定戦への進出を惜しくも逃した福林小。3位決定戦では序盤から猛攻を繰り広げ、2回に相手のエラーもあり1点を先制。4回にも1点を追加した。6回を3安打無失点に抑え、快勝を収めた。

これまでにリトルリーグ世界選手権で17回の世界一を手にしている台湾。だが、近年はアジア太平洋地区代表の座を獲得できておらず、今年は2015年以来7年ぶりの世界選手権出場となった。

(徐薇婷/編集:名切千絵)