東京五輪の開会式では特製の衣装を着たパフォーマーが大会の競技をピクトグラムで表現したことが話題になりました。「Pictogram-san(ピクトグラムさん)」として海外でも人気を集めたこのピクトグラムさんに誰でもなれるウェブアプリが、筑波大学でディープラーニングと自然言語処理について研究するToshiki Tomihiraさんによって公開されています。



ピクトグラムさんになるには以下のURLをクリック。

Pictogram Challenge

https://pictogram-san.com/

URLを開くとまず最初にカメラへのアクセスを求められるので「許可」をクリック。



すると、こんな感じでインカメラが起動します。画面右上からインカメラ・アウトカメラの切り替えが可能なので、クリック。



アウトカメラで撮影してみるとこんな感じ。どちらも挙動は同じでした。



実際にカメラの前でいろいろなポーズをしてみたところ、ピクトグラムさんは人間と同じ動きで反応することもあれば、微妙に反応しないことも。両手を上げてみると、頭の位置ごと上に持ち上がりました。



走るポーズをするとこんな感じ。「Take photo(写真を撮る)」を押すと……



「"pictogram-challenge.png"をダウンロードしますか?」と尋ねられ、「ダウンロード」をクリックすると端末に画像を保存できます。



また「Start Game」をクリックすると……



「This app has audio(このアプリは音が出ます)」と表示されるので「OK」をタップ。



BGMと共に画面上部に課題となるポーズが表示され、そのポーズを模倣するというゲームでした。空手っぽいポーズが表示されたので……



マネしてみるとこんな感じ。



課題となるポーズは自動的に次から次へと切り替わるので、追いかけるのがかなり大変です。



無茶難題が表示され、戸惑う編集部員。



課題は全部で6題あり、うまくポージングのタイミングを合わせることができればピクトグラムを丸いアイコンの中に収めることが可能。ゲームが終わると「Try again(もう一度やる)」「Save photo(写真を撮る)」のほか、ツイートボタンが表示されました。



なお、TomihiraさんはGitHubで上記のソースコードを公開しています。

GitHub - tommy19970714/pictogram-san: Everyone can be Pictogram-san

https://github.com/tommy19970714/pictogram-san