日本の信仰そして経済に深い影響を与え続けてきた、「動物」とは?=中国メディア
文章は、毎年2月最初の午の日、日本全国の稲荷神社でお稲荷さんを祭る「初午祭」が行われると紹介。「お稲荷さん」とは、中国人にも馴染みのある動物、すなわち狐の神様なのだと伝えた。
そして、日本人が狐をお稲荷さんとして信仰する理由には伝説的なものだけではなく、現実的な要素もあると指摘。農耕生活において作物を食い荒らすネズミ退治が人びとにとって大きな課題となる中で、狐がネズミを好んで食べたことにより人びとが自然と狐に対する感謝の気持ちを持ち、狐を神様として祀るようになったのだと説明。「伝説でも現実でも、狐の文化は日本に大きな影響を生んできたのである」とした。
記事は、狐文化に代表される日本の動物文化は、文化や芸術といった面でポジティブな役割を果たしているだけでなく、日本の経済を活性化するうえでも大いに役立っているのだと評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
