Touch ID内蔵Magic Keyboard、当面は新iMacとのセット販売のみ
アップルは新型iMacとともにTouch ID内蔵の新Magic Keyboardを発表しました。が、当面この新型キーボードはiMacとセット販売のみとされ、単品では買えないことが明らかとなりました。
アップル関連情報メディアiMoreの編集主幹ルネ・リッチー氏は、少なくとも当面はiMacと同時にしか販売されないとツイート。その一方で、13インチMacBook ProやMacBook Air、Mac miniを含むすべてのM1チップ搭載Macと完全に互換性があってワイヤレスのTouch IDも使えると述べています。
You can only buy them with the M1 Mac (for now?) but you can use them (with Touch ID!) on other M1 Macs, or just as BT keyboards (no Touch ID) on Intel Macs/other devices. https://t.co/mOOp5mbmg2
- Rene Ritchie (@reneritchie) April 20, 2021
そしてインテルMacやその他のデバイスでも、Touch IDなしのBluetoothキーボードとしては使えるとのこと。これらは米MacRumorsも確認を取ったと報告しています。
新型iMacを発注するさいは、このTouch ID内蔵タイプ、Touch IDなしの標準バージョンおよびTouch IDとテンキー付き版、以上3タイプのMagic Keyboardから選んで構成できることになります。ただし新型iMacの予約受付は4月30日〜のため、記事執筆時点では公式ストアで実際に確認はできません。
とはいえ、発売直後はiMac専用のアクセサリーだったものが、後に別々に買えるようになった前例もあります。たとえば2017年末にiMac Proが発売されたとき、Magic KeyboardとMagic Mouse、Magic Trackpadのスペースグレイ版はセット販売のみでしたが、2018年3月には単品販売されるようになりました。
M1 MacBook AirやMacBook Proはともかく、M1 Mac miniにとっては魅力的なオプション機器となるはず。単品販売まで1年以上かかる可能性もありますが、期待して待ちたいところです。
Source:MacRumors
