日本の製造業が「没落した?」、それは「大間違いだ」=中国
一方、中国メディアの快資訊はこのほど、日本の製造業は「実際のところ、まったく没落してはいない」と指摘する記事を掲載した。今なお日本の製造業は世界経済に大きな影響力を維持していることを強調し、特に強い分野の例として「2つの分野」を紹介している。
さらに2つ目の例は「産業用ロボット」だ。日本メーカーの産業用ロボットは、アップルやサムスンなど、世界的なメーカーの工場ラインでも稼働しており、多くのシェアを占めていると紹介した。日本が産業用ロボットで強い理由の1つとして、基幹部品の「精密減速機」にあると記事は分析している。日本メーカーの精密減速機RVは、世界シェアの約60%を占めているほどだと伝えた。
中国は世界の工場として多くの製品を製造し、世界中に供給しているが、製品を製造するのに必要な装置やロボットは日本メーカーに依存しているのが現実であることを強調。日本の製造業は目立たなくなっただけで、決して没落したわけではないことを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
