開幕から1ヵ月足らずで10号本塁打、大谷翔平やジャッジを超える年間67発ペース……村上宗隆のMLB挑戦は、単なる「好スタート」では片づけられない段階に入っている。その驚異的な数字の裏側には、NPB時代の形に頼らなかった“メジャー仕様”のフォーム改造にある。足を高く上げずステップ幅を狭め、始動を早めたコンパクトなバッティングフォーム。空振り率41.7%(※21日時点)という極端さを抱えながらも、捉えたときの打球の質