中国の王朝は長くて300年・・・日本の皇室はなぜ「万世一系」なのか=中国
記事はまず、中国の歴史を見るとこれまで何度も王朝が変わっていると指摘。300年を超える王朝はほとんどなく、王朝が変わるたびに全てがひっくり返り、もちろん皇帝の血筋も変わるのが常だったと伝えた。なぜ日本では「万世一系」が可能になったのだろうか。
一方、日本の皇室は、そのほとんどの時期において中央集権的ではなく、最も権力があった奈良から平安時代にかけてでさえ権力が分散していたと分析。また天皇陛下は神道における天照大神の子孫とされているので、宗教上の最高指導者であり、多くの宗教的な儀式を天皇陛下が行っていたと紹介。このため、幕府の将軍ですら天皇の地位に就くことは民衆の支持を得られず怒りを招いたと強調、これが中国の皇帝との決定的な違いだったと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
