称賛せざるを得ない! 偽札がほとんど出回ったことがない日本=中国
記事は日本について「偽札がほとんど出回ったことがない国」と紹介。中国では偽札が出回りすぎて、モバイル決済がなかったころはババ抜き状態だったと言っても過言ではない。ATMから偽札が出た、もらった給料が偽札だったというのも珍しい話ではなく、店には紙幣識別機の設置が必須となっていた。中国で急速にモバイル決済が広まったのはこうした環境があったことも要因の1つだ。
2つ目は特殊な「インク」、3つ目には「傾けると色が変化する」技術を紹介している。日本の紙幣は、傾けるとピンク色の光沢が見える「パールインキ」や、文字の色が変わる「光学的変化インキ」など、特殊なインキと技術を多数使用している。
財務省は、2024年度上期を目途に各紙幣を刷新すると発表している。新紙幣には新たな偽造防止対策が取られるという。安心して現金を使える、という日本人にとって当たり前の日常は、「匠の精神」によって守られてきたとも言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

