湘南MF鈴木冬一がスイス1部に完全移籍

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 湘南ベルマーレは14日、MF鈴木冬一がスイス・スーパーリーグ(1部)のローザンヌ・スポルトへ完全移籍することを発表した。なお、12月16日のJ1リーグ第33節・大分戦後のホーム最終戦セレモニー内で、サポーターに向けた挨拶が行われる。

 鈴木は長崎総合科学大附高から2019年に湘南に入団。高卒ルーキーとして迎えた加入初年度は公式戦27試合に出場する活躍を見せた。今季はここまでJ1リーグ14試合に出場していた。年代別代表常連の鈴木は昨年、U-22日本代表合宿にも召集。今後の活躍が期待される。

 クラブ公式サイトを通じて、以下のようにコメントした。

「この度、スイスリーグのFCローザンヌ・スポルトへ移籍することになりました。

 まずはじめに、僕をプロサッカー選手としてチームの一員に受け入れていただいた湘南ベルマーレに感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 去年は多くのことを経験し、多くのことを学ぶことができた一年になりました。その中でも前監督のチョウ・キジェさんには、僕自身が成長するにあたってたくさんのことを学ばせていただきました。

 今年はコロナウイルスの影響で世界中が大変な事態となりましたが、今こうしてサッカーができている喜び、有難みを日々感じております。

 そして、僕自身の活躍を皆さんにお見せできるように邁進していくと同時に、今後の湘南ベルマーレの健闘を祈っています。2年間、ありがとうございました!」

●MF鈴木冬一

(すずき・といち)

■生年月日

2000年5月30日(20歳)

■身長/体重

165cm/61kg

■出身地

大阪府東大阪市

■経歴

C大阪U-12-C大阪U-15-C大阪U-18-長崎総合科学大附高-湘南

■出場歴

J1リーグ:36試合1得点

カップ戦:5試合1得点