新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への一連の対応で、日本側が当初、アメリカ人乗客の早期下船と帰国を提案したのに対し、アメリカ側は船内にとどめるよう要請していたという。NHKニュースが報じた。

アメリカ政府は日本側の対応に謝意を示したうえで、疾病対策センターなどと議論した結果、「乗客を下船させ、横田基地などに移動させれば、感染リスクが高まることが予想される。船は衛生管理がきちんと行われており、船内にとどめてほしい」と要請していたとのこと。

クルーズ船米人乗客 当初は米側が「船内に」とどめるよう要請(NHKニュース)