小泉進次郎環境大臣

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小泉進次郎」抜きんでる性事力(1/2)

 人妻実業家に議員秘書、クォーター美女まで――。能ある鷹の如くひた隠しにしてきた「性事力」がほとばしり、明るみに出てしまった小泉進次郎環境大臣(38)。卓越した押し引きで、いずれ劣らぬ美女たちを籠絡する「プリンス」は、父となっても輝き続けるか。

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【写真】抜群に美しい「滝川クリステル」

 初代内閣総理大臣の伊藤博文は、花街で「ほうき」と渾名されたという。要は“掃いて捨てるほどオンナがいた”わけである。そんな博文公の例を出すまでもなく、「英雄色を好む」を地でいく政治家は古今を問わず枚挙に遑(いとま)がない。

 とはいえ、コンプライアンスの厳しい令和の時代に、永田町で突出した“性事力”を見せつけている存在といえば、小泉進次郎環境大臣であろう。

小泉進次郎環境大臣

 昨年結婚した、妻の滝川クリステル(42)が出産を間近に控えていた折も折、クリーンなイメージで国民的人気を博す「未来の総理」に、数々の女性スキャンダルが取り沙汰されていた。

 とりわけ世間の耳目を集めたのは、「週刊文春」が新年特大号で報じた「進次郎 政治資金で『不倫ホテル代』」なる記事だ。

 内容を概説すると、進次郎氏は2015年頃、ある女性実業家と親密な関係になったという。軽井沢で行われた若手リーダーが集まるセミナーでも、ふたりはホテルの一室で束の間の逢瀬を楽しんでいた――。

 その頃の進次郎氏はまだ独身であり、女性ファンからの悲鳴を無視すれば誰に咎められる筋合いもない。むしろ、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に輝いたキャリア女性の心まで鷲掴みにするとは、さすが「政界のプリンス」である。

 だが、問題はここからだった。実は、彼女には当時、夫と子どもがおり、加えて、逢い引きに用いたホテルの代金を政治資金で支払った疑いも浮上しているのだ。

 会見でこの報道について問われた進次郎氏は、「個人の事柄について話をすることはない」とかわした。

 彼一流の回答とも言えるが、不倫の事実を明確に否定しなかったせいで、批判の矛先はこの女性社長に向けられることに。彼女のツイッターには非難が殺到。ネットや一部スポーツ紙では、進次郎氏にフラれた報復で「文春」に情報を流し、暴露記事を書かせたのでは、とまで疑われているのである。

 ところが、彼女の夫の知人によれば、

「奥さんへの嫌疑は濡れ衣です。彼女と進次郎さんの不倫関係に気づいた旦那さんが激怒して、周囲に相談を持ちかけていた。それどころか、彼女の携帯電話を盗み見て、進次郎さんと奥さんが会う日取りが分かると、その都度、文春に流していたのです。文春はその情報をもとに、ふたりの姿を写真に収めるため記者やカメラマンを現地に派遣していたと聞いています」

 しかし、当時、復興政務官だった進次郎氏は、彼女と同時並行する形で復興庁の元部下の女性とホテルで密会し、その様子が「文春」に掲載された。これには、政界一のモテ男も懲りたと見えて火遊びを自粛。そのため、「文春」も進次郎氏と女性社長のツーショットの撮影には至らなかった。

 収まらないのは“夫”で、一時は、“文春がダメなら自分で進次郎氏を訴える”と息巻いていたという。これについて「週刊文春」編集部は「取材源および取材過程についてはお答えしておりません」と回答した。

「その後も不倫騒動で生じた溝が埋まることはなく、結果的に夫婦は離婚してしまいました」(同)

 ちなみに、15年4月には「フライデー」も、進次郎氏とメイクアップアーティストの女性との交際について報じた。彼女の知人によると、進次郎氏のお相手は、

「彫りの深い顔立ちで華やかな雰囲気のクォーター美女です。明るくさばけた性格で、中学生時代には双子の姉と共にドラマに出演したこともあります。ただ、進次郎さんとは何回か関係を持っただけで、深い付き合いにはならなかったみたい。フライデーに進次郎さんとの過去の関係を報じられた時には、彼女はすでに結婚していましたが、それを知った夫と揉めたとは聞きませんね」

 このクォーター美女は、進次郎氏が住む赤坂の議員宿舎に呼ばれたとも噂されたが、

「実際に、宿舎で密会したという女性は他にもいますよ」

 自民党関係者はそう打ち明ける。

「いい思い出です」

「ある自民党代議士の女性秘書が会合で進次郎さんに挨拶をして、名刺を渡したそうなんです。彼女はクリステルさんと同じく進次郎さんより年上。背が高くて、目鼻立ちのハッキリした美人。その後、名刺に記載していた携帯電話の番号に彼から連絡があった。日本中の注目を集めるイケメン代議士が突然、電話をかけてきたので彼女も驚いていた。しかも、食事やデートという前置きはなく、いきなり宿舎に呼ばれたそうです。彼女は“いい思い出ですよ”と話していましたが、宿舎での密会以降は全く音沙汰なしだったとか」(同)

 ご多忙のなか、仕事絡みの場を利用し、ここまで熱心に“性事”に打ち込む活力には、もはやアッパレという他あるまい。同時に、そこには共通した彼一流の“対策”も垣間見える。

 滝クリとの結婚会見で進次郎氏は、

〈一度もふたりで外に出たことはないし、どこかに一緒に移動するとか、そういったこともありません〉

 と、18年に交際に発展してから、一度もデートをしないまま結婚に至ったと明かして報道陣を驚かせたが、

「おそらく本当だと思いますよ。クリステルさんだけでなく、進次郎さんは代議士として注目を浴びるようになってから、街なかでデートをしたことはないと思う。とにかく女性と写真を撮られないように細心の注意を払っていた。女性を誘うときも仕事にかこつけて呼び出すのが常套手段。その後、ふたりきりになってから感触を探るわけです。そこでも強引さは見せず、女性の側が少しでも躊躇する素振りを見せればさっと身を引いてしまう。しかも、彼の好みはバリバリ仕事をこなして自立し、割り切った関係を許してくれる女性で、結婚を望むようなタイプは遠ざけてきた。だから、夫子のいる女性実業家が本気になって離婚を口にし始めた時はさぞ慌てたことでしょう。後腐れなく別れたいためか、“支援者からの紹介は嫌なんだ”とも話していました」(同)

 交際していた女性実業家の家庭を崩壊させた進次郎氏。

 それでも、彼女を含めた女性たちが自ら口を割らないのは相手が進次郎氏ゆえだろう。愛憎相半ばし、恨みを買った女性からの告発で出世街道を踏み外した自民党の先輩議員も少なくないなか、やはり進次郎氏の、女性を見極める“性事力”とトラブルを未然に防ぐ“対応力”は際立っている。

(2)へつづく

「週刊新潮」2020年1月23日号 掲載