ネット接続された防犯カメラなど不正アクセス可能な状態 総務省が注意 0 LINE共有ボタン 2019年10月28日 12時45分 ざっくり言うと 総務省などは2月から9月にかけ、防犯カメラといった機器の安全性を調査した ネットに接続された505件で、簡単に不正アクセスができる状態だったと判明 初期設定のままのパスワードなどが原因とみられ、利用者には個別に注意した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。