あの人に抱きしめられる体験をもう一度、「ハグ」再現スーツが誕生
再生用スーツは、5本の人工筋肉チューブを編んで収縮する帯を作り、胴体を包むように配置した。人工筋肉チューブは総数が60本で、長さは40メートルになるがスーツ重量を1・05キログラムに抑えた。0―36ニュートンの力を提示する。編み込む数を増やせば強化できる。
人工筋肉チューブはゆっくりと絞める力に加えて、空気圧を振動させれば特定の場所を触られる触覚を提示できる。人体へフィットさせやすい。
記録用スーツと再生用スーツ、ヘッド・マウント・ディスプレー(HMD)などを組み合わせてハグ体験を再現することが可能になる。
