25日午後9時の予想天気図。

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日本付近は、冬型の気圧配置が続かない分、低気圧が短い周期で通過しやすくなっている状況です。このため、太平洋側でも晴れの天気は長続きせず、きょうは全般に曇り空が続き、西から雨の範囲も広がってきています。夜になると、関東でも一部の地域で雨や雪が降り出しますが、降る量は少ないので交通機関に影響が出るような雪にはならない見込みです。

この先注意が必要なのは、週の中頃やってくる低気圧です。発達しながら日本海を進む見込みで、そうなると全国的に南風が吹き荒れ、3月のスタートは春の嵐になるおそれがあります。ともに気温の変化も大きくなりそうですので、引き続き体調管理にもお気をつけ下さい。

(気象予報士・佐々木 聡美)