元バルサ守護神バルデスが引退へ…最多のサモラ賞など“クラブで最も成功したGK”
同紙のによると、デポルティーボやラス・パルマスらスペインのクラブやポルトガルのスポルティングがバルデスにオファーを提示していたが、バルデスは新たなステージに進むとしてすべてを断り、引退を決断したようだ。
バルデスの次なるキャリアは番組制作会社になるという。バルデスはすでにパートナー2人とともに制作会社『Cray4fun』を設立。バルセロナを始め、ロンドンやアブダビに拠点を置く国際的な企業で、すでに12カ国に番組を提供しているという。バルデス自身が今までのチームメイトにインタビューをする、という企画も進んでいるようだ。
バルセロナ退団後は、ルイ・ファン・ハール監督率いるマンチェスター・Uがバルデスにリハビリ環境をオファー。ケガから復帰後、正式契約を結び、数試合プレーした。しかしその後は同監督との確執もあってユースチーム行きを命じられる。“飼い殺し”となったバルデスはスタンダール・リエージュへのレンタル移籍を経て昨シーズンはミドルズブラに加入。プレミアリーグで28試合に出場したが、5月に契約を双方合意のうえで解除し、フリーになっていた。スペイン代表ではイケル・カシージャスやペペ・レイナの壁に阻まれ、出場はなかったものの2010年のワールドカップや2012年のEURO制覇を経験。20キャップを記録している。
