金澤朋子「子宮内膜症」ブログで告白・・・「子宮内膜症であること」を公表した芸能人女性・4選
日本の女性アイドルグループJuice=Juiceのメンバー金澤朋子が25日、オフィシャルブログ上で「子宮内膜症」と診断されたことを公表した。ブログによると昨年末から通院していた金澤は、先日「子宮内膜症」という診断を受けたそうだ。『最初に病気のことを知ったときは、とても不安な気持ちになりました。でも今は、グループの目標である日本武道館単独公演開催に向けた全国220公演の単独ライブツアーの最中でもありますし志半ばで夢を諦めたく無いという気持ちが強かったので、これから病気ときちんと向き合い、前向きに活動を続けていくつもりです。』と胸の内を綴り、メンバーをはじめスタッフ、そして応援してくれるファンに向けて心配や迷惑をかけたと謝罪している。今後もこれまで同様体の調子を見ながら活動していくようだが、精一杯努力していきたいと宣言した。
「子宮内膜症」という女性特有の病気は、月経時の辛い痛みはもちろん、「不妊症」をはじめ様々な体の不調があらわれるようだ。芸能人女性の中にはこの病気を抱えながら仕事をすることが困難となり、「子宮内膜症」であることを公表している人もいる。
●松浦亜弥・・・2011年歌手の「あやや」こと松浦亜弥は、「子宮内膜症」であることを自身のブログで発表した。激しい痛みを伴う病気であるため、病気が分かってからはコンサートを制限するなど体調を考慮しながら活動を続けてきたようだが、デビュー10周年という節目をきっかけに「少しでも沢山の女性の方にこの病気について知ってほしい」と、公表することを決意。『気になることがあるという人には迷わず少しでも早く病院に行く事を勧めたい。何かキッカケになれば。そのような思いからの報告です』と綴った。それから数年後、歌手グループw-inds.の橘慶太と結婚した松浦は、病気を乗り越え2014年には第一子となる女の子を出産している。
●大黒摩季・・・歌手の大黒は、2010年に様々な「子宮疾患」の治療のため無期限で活動を休止している。報道によれば、「子宮内膜症」をはじめ、重度の「子宮腺筋症」、「左卵巣嚢腫(子宮内膜症性のチョコレート嚢腫)」、「子宮筋腫」など、4つ病状を抱えていたそうだ。彼女のブログでは『1996年末に発覚し、だましだまし付き合って来ました。子宮疾患がここに来てかなり進行し、集中して治療しなければかなりマズイと言うことで、その治療のためやむなく活動休止せざるをえない状況です』と説明。さらに、病気が分かってから10年近くもの間、彼女は誰にも相談できずに一人で病気に向きあってきたと打ち明けた。2003年には一般男性と結婚するものの、流産にも悩まされずいぶんと辛い思いも経験した大黒。『私がこの現状をお知らせすることで同じ病気を持ち、一人で悩み苦しんでいる女性の皆さんの励みやちょっとした参考になって頂ければとも思い「すっぴん」公表いたしました』とも綴られている。その後手術も成功し、2016年には、手書きの筆文字で「新年の挨拶文」をブログ掲載。『いよいよ復帰に向けて始動いたします!』と嬉しい報告をしている。
●石田ひかり・・・女優の石田は、2001年5月に結婚。2003年には第一子となる女の子を出産しているが、長女が1歳になったタイミングで第2子の命を授かった際、『正直、動揺しました』と自身のオフィシャルHPに吐露している。『数年前まで子宮内膜症で苦しんでいた(昨年流産)私を、健康体にしてくれた娘とお腹の赤ちゃんに心から感謝します。ありがとう』と告白し、喜びの思いを語っていた。その後第2子も無事出産。早い段階から自宅で出産することを決意していたという石田は、夫や助産師さんが見守る中、無事に出産したようだ。
●平松愛理・・・「部屋とYシャツと私」で大ヒットを飛ばした歌手の平松は、2001年に自著伝「ゲキツー!!―子宮内膜症との闘いの日々」(講談社)を出版している。1989年のデビュー当時に「子宮内膜症」による激痛に襲われた平松は、それ以来ひそかに入・退院を繰り返しをしていたことを告白。12年間に渡って一緒に生きてきた病気の苦しみについて、また病を抱えた状態で死と背中あわせで愛娘を出産したことなど赤裸々に綴られている。平松自身「子宮内膜症に悩む女性にエールを送る!」と語っているが、実際に勇気づけられた読者からは感謝のコメントが寄せられているようだ。
自分の体がしんどいと少しでも感じたら、まずは産婦人科へ行くことをオススメする。
