統一星巴克提供

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(台北 11日 中央社)台湾で米国発のコーヒーショップ「スターバックス」を展開する統一星巴克は10日、アジア初の新形態店舗を今年10月上旬に台北市内にオープンさせると発表した。昨年12月に米シアトルに開店した旗艦店のコンセプトを取り入れ、「ワンランク上のコーヒー体験」を提供する。

同社の徐光宇総経理(社長)によると、準備期間は1年。内装の設計からメニュー、店員の制服まで全てにこだわった。オリジナルドリンク28種類、日本人パティシエ、青木定治さんが手掛けたスイーツ13種類のほか、20種類以上の限定商品を販売する。敷地面積は115坪で客席は130席以上を設置予定。

スターバックスは1998年に台湾初進出。2013年からは高級ラインの店舗を台湾各地に出店している。徐総経理は店舗におけるハンドドリップコーヒーの売り上げが成長を続けていることに触れ、消費者の高品質なコーヒーに対するニーズは引き続き高まっていくだろうとの見方を示した。

(陳政偉/編集:名切千絵)