この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

脳科学者の茂木健一郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「ひなたの中でまどろむ「ねこ」になりたい。」を公開した。動画では、SNS等で日々繰り広げられる論争に触れつつ、そこから距離を置いて「ねこ」のようにまどろむ生き方の価値について自身の思いを語っている。

茂木氏は冒頭、スタートアップ企業の集まりで議論した際のエピソードを紹介。「戦火が交わる中、本当の戦争もあれば、論争もある」と現在の社会状況に触れた上で、「あそこにいるよりも、ひなたでまどろんでる猫の方がいいよね」という考えを明かした。

続けて茂木氏は、NPOへの公金の使われ方や映画の評価、デモの意義など、世の中で激しい言い合いになっている事象に言及。当事者たちは一生懸命取り組んでいると理解を示しつつも、大切なことは「世の中でそんなにない」と指摘する。さらに、X(旧Twitter)などで誰かと誰かが戦っている様子を横から見ていると、多様な考えを持つ人がいることに「なぜか癒やされる」と独自の視点を提示した。

かつては自身も論争の最前線にいた経験があるという茂木氏。自分を「ある種の帰還兵みたいなもの」と表現し、「振り返るといいことなかった」「面白くもなかった」と率直な思いを吐露した。

最後には「戦火から離れて、ひなたぼっこして猫としてまどろんで、色々なことを考えている方が俺はいいなと思う」と提言。激しい論争から距離を置き、自身の思考を深める時間を大切にする姿勢を示し、視聴者にも意見を求めて動画を締めくくった。

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