23日午前の東京株式市場で、日経平均株価(225種)が一時、取引時間中として初めて6万円を突破した。米国とイランの戦闘終結やAI(人工知能)向けの需要増への期待から半導体関連銘柄が値上がりし、相場を先導している。その後は利益確定目的の売りも広がり、午前の終値は前日終値比633円75銭安の5万8952円11銭だった。前日の米国株式市場で、米国とイランの停戦延長が好感され、主要な株価指数がそろって