「このチームだからできたことだと思うし、彼女や彼らがいてくれたからこそ、幸せな日にできました。自分のなかでひとつピリオドを打てたかなと思います」こう話す高梨沙羅(クラレ)は、4年前の北京五輪ノーマルヒル混合団体で味わった悔しさ、悲しさを、このミラノ・コルティナ五輪で乗り越え、うれし涙に変えた。最高の笑顔で団体戦を終えた高梨沙羅(中央右)photo by Tsutomu Kishimoto/JMPA【不安を乗り越え団体戦の舞台