10年以上にわたり他人の手帳やノートを集めてきた手帳類収集家であり、10月にそれにまつわる書籍を出版した志良堂正史さんに、手書きで私的な記録を残す価値と楽しむためのヒントを聞いた。 最適化されていない唯一無二の自分を残せる 肩肘張らず自由に書いていい書き手の数だけ正解がある 志良堂正史さんが集めた手帳やノートは、2000冊以上。彼は、それらを“手帳類”と呼ぶ。「“誰にも見せない前提”で書かれた紙