2025年6月14日のセレッソ大阪戦で、FC東京室屋成がスタメン出場した。5年ぶりのJリーグ復帰戦で、このドイツ帰りのDFは躍動。フィジカルの強さと闘争心を前面に押し出し、相手との接触(4分)で流血してもすぐさまピッチに戻ってそこからも右サイドバックとして攻守両面に貢献した。運動量豊富に走り回っていきなりフル出場。このパフォーマンスを受け、視察に訪れた日本代表の森保一監督はポジティブな感想を述べていた