21日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は続落した。国内休場中の米長期金利が低下(債券価格は上昇)したものの、21日朝方に総務省が発表した全国消費者物価指数(CPI)で、生鮮食品を除くコアCPIが前年同月比3.0%上昇となり、市場予想を上回った。日銀が利上げに踏み切りやすくなると受け止めた投資家の売りが円債相場の重荷となった。 朝安後は下げ渋った。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して