日本はこれまで、かなり長期間にわたって発展途上国への援助を行ってきた。この援助の対象には中国も含まれていたのは周知の事実であり、対中ODAだけでも40年間で3兆円を超えている。最近でも、新型コロナウイルスの感染拡大初期には、中国へマスクなどが寄贈されている。こうした援助は、「援助を受ける側」にとっては大きな助けになったと言えるが、中国人の中には「なぜ日本はそんなにも熱心に対外援助をするのか」と