江戸時代から続く東京・新宿の和菓子店「花園万頭」が破産した。「日本一高い日本一うまい」を売りにし、「ぬれ甘なつと」というヒット商品もあった。なぜ経営が行き詰まったのか。背景にあったのは「コンビニスイーツの進化」だった――。※本稿は、帝国データバンク 情報部『倒産の前兆』(SB新書)の一部を再編集したものです。写真=iStock.com/byryo※写真はイメージです - 写真=iStock.com/byryo■江戸時代後期に創業、災