【海外発!Breaking News】妊娠の自覚がないまま出産した英女性は“2500人に1人”。その原因とは…!?
少し前に米マサチューセッツ州ボストン在住のキャサリン・クロパスさん(23)という女性が、「突然の腹痛で初めて妊娠を知り、すでに臨月でその1時間後に女児を出産しました。4.5kgもある大きな赤ちゃんでしたが、妊娠していることに全く気づきませんでした」と告白し、その話題は瞬く間に世界に広まっていった。
『pregnancycorner.com』は、その大きな原因として肥満をあげている。それまで正常であった生理も、肥満になることで約50%に異常がみられるようになり、重度の肥満ではそれが顕著になる。当然ながら妊娠する力も低下するうえ、妊娠のため生理が来なくても「またいつもの生理不順か」と思い込み、腹部が出て来ても「またちょっと太った」と勘違いしてしまうことが多いからだ。また更年期の女性にも予期せぬ妊娠が実は多いとのこと。忘れた頃にしかやって来ない生理に「いよいよ自分も閉経。これでは排卵もあるまい」と避妊の手を緩めてしまうというのだ。
突然の出産における大きな問題には、高額な出産費用の準備ができていないこと、臨月までに必ず揃えておくべきベビーベッドや育児グッズ、衣類の準備がまったく整っていないことなどが挙げられる。また未婚である場合、赤ちゃんの父親になるといういきなりの宣告に、交際相手が抵抗を見せる可能性も考えられる。こうしたことから、米・疾病予防管理センター(CDC)は出産可能な年齢にあるすべての女性について、「自分の体や健康の管理にもっと関心を持ち、産婦人科での定期検診を怠らないよう努めてほしい」と述べている。
※ 画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

