【海外発!Breaking News】新種のカエルが発見される。セキのような唸り声が特徴。(米)
これまで確認されていなかった親指サイズの新しい種類のカエルが米ニュージャージー州のデラウェア川、デラウェア湾、ケープ・メイ・ポイント州立公園ほかいくつかの野生生物保護区、そしてニューヨーク州のスタテン島でも発見された。専門家らは今、それを“大西洋岸ヒョウガエル(Atlantic Coast Leopard Frog)”と呼んでさらに詳しい調査を進めている。カエル独特の鳴き声ではなく、うなり声あるいは咳のような鳴き声をあげる点も珍しく、今回新種と見極められたのはそれが決め手だったという。
かつては北米で最大の個体数を誇ったヒョウガエル。植物に紛れるとまるで目立たない体色が特徴で小川、池や沼の近くから山岳地方に至ってもその姿が見られたが、環境汚染、森林破壊、酸性雨、紫外線の影響、そして地球温暖化により病原菌への感染が増え、1970年代以降急激に減少した。
※ 画像はcourierpostonline.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

