「美人」はこんなに“損”している!? 納得できる7つのデメリット

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誰もが憧れる美男美女。街で美人を見かけたり、映画でスターを見たりすると、「自分もあんな美人だったらいいのに……。最高の人生だろうな」と羨ましくなってしまうものですよね。

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でも実は、美人はいろんな面で損をしているんです。「自分も普通の顔だったらいいのに……美しいって哀しいことだわ……」と憂えながら生きているんです。今回はそんな美人のデメリットを7つ、ドカンとご紹介しちゃいます!


■美人がソンな理由1『老いるのが怖くて鏡を見るたび吐血する』

美人にとって最大の恐怖、それは老化することです。基本的に美しさがアイデンティティーでありセールスポイントなので、賞味期限を過ぎれば過ぎるほど価値が下がるからです。筆者の知人に美男美女の夫婦がいますが、「年を取るなんて怖すぎる……」と口を揃えて言っていました。

そのため、デフレの始まった美人は、毎朝鏡を見て皺が一つ増えているのを確認するたび、ゴボォと吐血します。時代劇の悪代官みたいな勢いで吐血します。

美人でなければ円熟していく自分を楽しむこともできますが、美人はそれどころではありません。パワースポットに行って生命エネルギーを補給しようとしたり、吸血鬼よろしく若者から若さを吸収しようとしますが、家に帰ると鏡を見て変わらない現実にやっぱり吐血します。


■美人がソンな理由2『しょっちゅう鏡を見ていないと禁断症状が出る』

美人の趣味は鏡を見ることです。暇さえあれば鏡を眺め、うっとりと美しさを噛み締めたり、愛くるしい表情に癒されたりします。

ブティックの試着室に入っても洋服はほとんど見ずに自分の顔を見つめていますし、お手洗いで手を洗うときも自分と見つめ合っているので水がスカートに跳ねかかりまくりです。

これはあまり知られていませんが、美人はしょっちゅう鏡を見ていないと禁断症状が出るのです。手の震え、動悸、足のムズムズ感、頭痛、水虫など、様々な不快な症状に悩まされます。

そのせいで、美人は外を歩くとき、鏡になるものを求めて他人様の車の窓を覗き込みます。そこで自分の姿を確認したら落ち着きを取り戻し、颯爽と立ち去っていくのです。あちこちの車の窓が赤くなっていたら、それは吐血タイプの美人が通った跡です。

急に知らない人が自分の車を覗き込んできた……と怯えているあなた。見逃してあげてください。その美人は禁断症状に苦しんでいただけなのです。

■美人がソンな理由3『独りぼっちになりやすい』

「二人ずつペアを作って〜」と小学校で先生に言われたとき、一人だけあぶれた経験がありませんか? それは、あなたが美人だからです。「あの人とペアになるのは僭越すぎる……!」とクラスメイトは子供心ながらに敬遠してしまったのです。

同じように、美人はどこにいても独りぼっちになりやすい傾向があります。「あんな美人の隣に座ったら嫌がられるかも……」「小銭を渡すとき美人の手に触ってしまったら申し訳ない……」「美人は黄金入りの食事しか摂取しないだろう……」そんな思いが去来し、一般人は美人には恐ろしくて近づけないのです。

対策として効果的なのは、常に変顔を作っていること。両手でピースを作り、洗濯挟みで鼻を吊り上げる等して庶民らしさを演出していれば、きっと一般人も警戒心を緩めて近づいてきてくれるでしょう。


■美人がソンな理由4『目立つので狙撃の的になりやすい』

美人は撃たれやすいというのは戦場では常識です。美人はいくら草藪に身を隠しても、顔が眩い光を放っているためすぐに見つかり、狙撃されてしまいます。顔にペイント迷彩を施しても無意味。なぜなら、顔を隠しても美人オーラは隠せないからです。

山にこもって修行を積み、完全に気配をなくす術を習得した美人でさえ、美人の香りで敵に気付かれてスパイに失敗したという記録もあります。このように、美人は隠密行動にはまったく向いていないのです。忍者になるには、まず顔を捨てる覚悟が要ります。


■美人がソンな理由5『顔でテーブルを拭けない』

テーブルにカレーをこぼしてしまった! 店員さんに迷惑をかけたくないから自分で拭きたいけど、紙ナプキンが置いていない! 仕方ない、顔で拭いちゃえ! って状況、よくありますよね。顔なら後で洗えば済みますし、手と違ってハンドルや財布を触って汚してしまう危険性もありません。拭くモノがないときに一番重宝するのが顔です。

でも、美人は顔でテーブルが拭けないのです! どうしても抵抗感があるのです。そして、意を決して顔でテーブルを拭こうとすると、店員が突進してきて代わりに自分の顔でテーブルを拭いてくれます。申し訳なさは急上昇し、いたたまれなくなってしまうのが美人の日常です。

■美人がソンな理由6『戦争の原因になる』

傾国(美人のせいで国が滅びる、の意)という言葉が示すように、美人は争いごとの元凶となることが多々あります。トロイア戦争が起きたのは、トロイアの王子がスパルタ王から美人の奥さんを奪ったのが原因。しばしばサークルが崩壊するのは、美人を巡ってゴタゴタが起きるから。ヒーローが街をぶっ壊しつつ悪人と戦うのは、敵が美人を誘拐するから。

つまり、平和から一番遠いところにいるのが美人なのです。悲劇のヒロインに憧れる女性は多いかもしれませんが、当人からすれば迷惑千万。「こんな顔に生まれなければ静かに生きられたのに……」と毎晩枕を濡らしているのです。


■美人がソンな理由7『常に自撮りをアップロードしなければいけない謎の義務感に襲われる』

TwitterやLINEなどの知り合いで、毎日のように自分の写真をアップロードしている美人はいらっしゃいませんか? 美人は常時自撮りを欠かしません。散歩に出かけたと言っては自撮りをアップし、テーマパークに来たと言っては自撮りをアップし、落ち込んだと言っては自撮りをアップします。どんな状況でも『必ず自分の顔を写真に収めます』。パフェだけを撮るのではなく、なぜかパフェの隣に自分の顔を並べます。

そこにあるのはもはや、切実な義務感。「みんなが私の顔を見るのを待っている……! 今日も早く私の顔を見せてあげなきゃ!」と思うと、親切な美人は自撮りをアップせざるを得ないのです。そのため非常に忙しく、自撮りを終える頃にはパフェも溶けてしまいます。


いかがでしたか? 美人はこんなにも苦労して生きているのです。とても常人が正常な精神を保てる生活ではないですよね。やっぱり普通の顔、普通の人生が一番。鏡を見なくても手が震えないことに感謝しつつ、健やかに暮らしていきましょう!