相次ぐ台湾新幹線の運行トラブル、交通相が対策求める
高鉄によると、同線で使用されている漏電遮断器は今年から全面的な交換作業を始め、すでに7割が終了していたが、今回問題となった機器は未更新のものだったという。このトラブルにより約3500人に影響が出た。
今月17日には交通部の葉匡時部長が、相次ぐ運行トラブルに不快感を表明をしたばかり。高密度運転を実施し、駅間距離が短く、ポイントを頻繁に切り換える高鉄で独シーメンス社製装置の使用は適していないのではないかと指摘し、問題の解決を強く要望している。
(編集:齊藤啓介)
