シーズン終盤、迫るW杯…セリエAの得点王争いにも注目
現在得点ランキングトップはトリノ所属のFWチーロ・インモービレ。2014年に入ってからイタリア代表に初招集された24歳のストライカーは、21得点を挙げている。ユヴェントスが共同保有権を持つインモービレについては、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのバイエルン移籍が決定しているドルトムントが関心を強めていると報じられている。
2位タイは、前節に3年連続30回目のスクデット獲得を決めたユヴェントスの攻撃陣を引っ張る元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス。好調を維持して今季19得点を決めているが、アルゼンチン代表には2011年8月に就任したアレハンドロ・サベジャ監督の下で、一度も招集されていない。テベスも「ワールドカップは見ない。家族とディズニーランドに行くんだ」と発言。母国では代表復帰の声も根強いものの、代表招集は難しそうだ。
今節、インモービレの所属するトリノはホームでEL出場権を争うパルマと、トーニ所属のヴェローナはホームでウディネーゼと対戦。テベス所属のユヴェントスはアウェーで2位ローマと対戦する。

