ナポリのラファエル・ベニテス監督は、25日のセリエA第21節キエーヴォ戦を待ちつつ、すくなくとも一人はサプライズ獲得できることを願っている。すでに2位を争う上でチームに十分な力があると考えつつも、ベニテス監督は24日の会見で次のように話した。

「確かに我々はスモールチームを相手に勝ち点をいくつか落としてきた。こういった良い守備をするチームを攻めるのは、決して簡単じゃないんだ。明日のキエーヴォもそうだろう。だが、ホームでのドローや黒星は、守備でいくつかミスをしたからなんだ。常に、セットプレーでも集中し、それを抑えなければいけない。注意力のレベルを上げなければいけないんだ」

GKペペ・レイナが招集されたが、先発はGKラファエウのままかもしれない。MFマレク・ハムシクも先発する見込みだ。またおそらく、新加入のMFジョルジーニョもスタメンだろう。

「ジョルジーニョはとても好調だ。デビューできるよ。彼は中盤2枚でも3枚でもやれると言ってきた。彼と一緒にプレーする選手たちの動きを少し調節できるかもしれない。少しハムシクの位置を下げたりとかね。この数日、ジョルジーニョは本当にうまくやってきた。ほかのMFと異なる特長の選手を加え、さらに選択肢を持つことは、私にとって重要なことだ」

ベニテス監督はマーケットについて、次のように話している。

「心配はしていない。忙しいんだ。(リッカルド・)ビゴンSDと毎日話している。簡単ではないマーケットにおいてハードワークしているからね。まだ誰かを探しているよ。自分たちが何を望んでいるかは分かっている。何かできると確信しているよ。とにかく、我々は今と未来のために、ジョルジーニョと(マリアーノ・)アンドゥハルを獲得したんだ」

ナポリの目標はもはや明確だ。

「いずれにしても、私はチームに満足している。最後まで上位を争えるよ。良い仕事をすることで、我々は2位になれる。チャンピオンズリーグ出場権獲得はクラブにとって非常に重要なんだ。我々はローマを抜きたい。フィオレンティーナがとてもうまくやっているのも知っているが、私は後ろを振り返るのが好きじゃないんだ」