イギリス『サン』によると、ミランとナポリがチェルシーMFマイケル・エッシェンの獲得を争っているという。ナポリのラファエル・ベニテス監督は15日、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長が近日中に2選手を補強するはずだと明かしているが…。

『サン』によれば、その一人がエッシェンかもしれないという。最近ではミランの関心も報じられている選手だ。『サン』は、26歳のMFジョン・オビ・ミケルの移籍をチェルシーから断られたのを受け、ベニテス監督の注意はエッシェンに向かったようだと報じている。

まだ本当かは分からないが、リヨンMFマキシム・ゴナロンの獲得交渉がストップし、MFラジャ・ナインゴランがローマへ移籍した今、デ・ラウレンティス会長が補強に向けて誰の顔色もうかがわないことにしたという可能性はある。

そしてナポリが狙うは、エラス・ヴェローナMFジョルジーニョに加え、チャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すナポリにすぐ変化をもたらすことができ、ヴァロン・ベーラミの負傷離脱を最もうまくカバーできるベテランMFだ。

だが、ミランも立ち止まってはいない。交渉は止まっているが、それは行き詰ったわけではないのだ。アドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役は単に、クラレンス・セードルフ新監督の到着を待っただけである。セードルフ氏は16日、ミラネッロで仕事に着手し、すぐに獲得リストについて意見を伝えるだろう。エッシェンはそのリストのトップにいる。